製品や製造工程での環境負荷を小さくしようと、・・・
開発段階から大手メーカーが取引先と連携して対策を強化する動きが広がっています。
環境問題の深刻化や資源価額の高騰で、高効率の省エネや省資源化などが求められているからです。
環境省は現在、温暖化防止や循環型社会構築などを統合した、・・・
「21世紀環境立国戦略」の策定作業を進めています。
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その前線となる企業の実態はいかほどに?・・・
■二酸化炭素
「二酸化炭素(CO2)を、さらに削減するために共同で取り組みを」
リコーは、2010年度のCO2排出量を1990年度比で12%削減することを掲げている。
■有害化学物質
トヨタは05年、自動車の生産開始前の企画、設備段階で環境負荷を評価する「Eco-VAS(エコバス)」制度を導入した。
チーフエンジニアが担当車両の環境負荷の提言目標を設定する。
たとえば、発光の為に水銀を使っていたメーターのバックライトを、
LED(発酵ダイオード)に転換した。
■プラスチック
シャープは、5回程度再利用できるプラスチックを開発。
「関西リサイクルシステムズ」と協力し、回収した洗濯機の水槽を破壊して再び水槽などに使っている。
この開発により、リサイクル材使用量は5年間で15倍の629トンに急増した。
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大手メーカーが相次いで、環境対策の強化に乗り出した背景には?・・・
各国が化学物質の使用規制などを強化していることがアル。
欧州連合は昨年7月、鉛などの6物質の電子機器への使用を禁止する
、
有害化学物質規制「POHS(ローズ)指令」を実地した。
中国では今年3月、工場からの汚染を防ぐため、「電子情報製品汚染制御管理弁法」が施行された。
韓国や米国などでも独自の規制がある。
環境問題とバイオ燃料への取り組み方!自動車・燃費向上の現状と未来?


